No.124UMAUMA(未確認生物)
ナカッシー
中海の謎の波
汽水湖を進む長さ10メートルの「生きた波」! 釣り人のカメラがとらえた中海の怪
2021年6月、島根県と鳥取県にまたがる汽水湖・中海で、釣りをしていた男性が、沖を一列になってゆっくり進む長さ10メートルほどの不思議な波を撮影した。地元の放送局が報じると、月刊ムーの編集長が登場し、「ナカッシー」の名が生まれた。
- 現場
- 島根県安来市 中海
- 初出
- 2021年
- 怪奇度
- ★★★★★
▼沖をゆっくり進む波
2021年6月20日の朝、島根県安来市の中海で釣りをしていた男性が、岸から100メートルほど沖に、細長い波がいくつも一列になってゆっくり動いていくのを撮影した。波の長さは全体で10メートルほどあり、まるで大きな生き物が泳いでいるように見えた。
6月25日、山陰放送(BSS)がこの映像を報じた。番組には月刊ムーの編集長も登場し、日本の水の怪物には「〜ッシー」という名がつくことから、中海にちなんで「ナカッシー」と呼べるのではないかと紹介された。
正体をめぐる諸説
- 壱
魚の群れ説
中海にはとりわけ大きな生き物はおらず、ボラやエイ、スズキなどが群れで泳いだ跡だとする見方。
- 弐
船の引き波説
遠くを通った船の引き波が、時間をおいて湖面を伝わってきたとする説。
- 参
巨大生物説
汽水湖に未知の大きな生き物が潜んでいるとする説。