No.120UMAUMA(未確認生物)
ムッシー
加古川河口の怪物
播磨灘に注ぐ川の河口で、長い体をくねらせる謎の影! ラジオに届いた動画から生まれた新顔UMA
2022年7月、兵庫県の加古川の河口で、長い体をくねらせて泳ぐような影がスマートフォンで撮影された。ラジオ番組に寄せられたこの動画は新聞やネットテレビでも取り上げられ、撮影地の向島公園にちなんで「ムッシー」と呼ばれるようになった。
- 現場
- 兵庫県高砂市 向島公園付近(加古川河口)
- 初出
- 2022年
- 怪奇度
- ★★★★★
▼夕方の河口に見えた影
2022年7月、兵庫県高砂市の向島公園の川沿いを夕方4時ごろに歩いていた人が、加古川の河口付近に奇妙な影を見つけ、スマートフォンで撮影した。動画はラジオ関西の番組「バズろぅ!」に投稿され、番組パーソナリティーは大きさを6〜10メートルほどと見積もった。
地元ではその2〜3年前から目撃があったともいわれ、夕方以降に見やすいとされる。7月30日に東京スポーツ、31日にはABEMAが取り上げて広く知られるようになり、撮影地の向島公園にちなむ「ムッシー」の名で呼ばれた。
正体をめぐる諸説
- 壱
大ウナギ説
オカルト研究家の山口敏太郎氏が挙げた見方。ネッシーにも同じくウナギ説がある。
- 弐
アシカ・クジラ類説
海から河口へ入り込んだアシカやオットセイ、小型のクジラ類だとする説。証言ではスナメリより大きかったという。
- 参
ただの波説
生き物ではなく、河口の浅瀬に立った波が連なって見えただけだとする説。